重症ウツの俺 独り言 その13
富士山スナップを断続的に写そうかなと、、、
3.11の時も富士山の内部は煮え立ぎって渦を巻き、久しぶりに感情をあらわにしていたらしい。
大いなる自然に大地に抱かれて生きているんだなあ、人間なんて。
ロシアに落下した隕石が僕の目の前に落ちることだってあるんだろう。
いつの瞬間も、ありがとうってことなんだろうな。
今は、富士山も静かにまた瞑想中。
重症ウツの俺 作品 3
雨ざらしになっていた腰の高い椅子
「〇〇〇の為に寄付金を集めたい」
いつかどこかで手に入れた寸胴型のガラス瓶
イメージはカントリークラフト調で、、、
天板を貼り直し、お金のたまり場を作って、入り口を開けた。
途中だけれど、ほぼ90%は完成。
後は、デコレーションするだけ。
装飾(アート)の立ち位置は、存在物の構成要素としては、、、、うーん?、ないけれど、「これは何だ?」と思わせる程度には必要なものなんだろうか?
重症ウツの俺、覚書 その19
青春だったのか? 行く場所が見当たらないでもがいているだけの時間を過ごせた時期。
「本当に俺は生き方の下手な男だ!」
掛け間違えたシャツのボタンを気づきもしないで、貴方の答えばかりを気にしている。
「そんな事よくある話じゃないか」そう誰かが呟く。
「わかってる。わかってはいるんだ」
そう答えながら、俺は焦点の定まらない眼をブラブラさせている。
俺は焦ってる? 何に対してか解らないで、唯、焦っているんだ。
闇雲に手足をバタつかせて、息の尽きるまで同じことを繰り返すんだ。
きっと、こと切れた時には、「こんなもんさ」といってるんだろう。
でも確かに俺は間違っていた。
貴方がいつも空気みたいにそこにいて、くだらない話に笑い転げていれば良かった。
貴方を抱きしめた夜、白い冬がもうそこに来ていた。海から流れる風は冷たかった。うねりだけが遠くに聞こえていた。
言葉はすっかり失われていた。胸の高鳴りだけを感じながら、行き場のない両手が、冷えた空気を掴んでいた。
頭の中は空っぽで、明日はどうでもいい事実だった筈。瞬間だけを強く抱きしめていれば、時間はあるがままに流れていた。
「愛してる」その言葉は、どうにもならない所で、ウロウロしていた。
口笛を吹くみたいに喉元から抜け出せないで、ゴクリと低い音を鳴らして、自己嫌悪を重ねた。言葉が何かを変えてくれるなんで想えない。
退屈な日常を取り繕ろってみても、わけのわからない所で足りないものを抱いていた。
落ち着ける場所なんてどこにもないんじゃないか?俺はどこに行こうとしているんだろうか?どこにたどり着きたいんだろうか?現実を連れて行けるんだろうか?
貴方を抱きしめながら、これも夢のワンシーンなのかと想う。
貴方への問いかけが何だったのかさえ忘れてしまった。脱ぎ捨てた白いシャツがサヨナラをするように折れ曲がっている。
俺の髪に両手を入れて、貴方は俺の眼を覗き込み微笑んだ。
「嗚呼、夢のらこのまま醒めないでくれ!」
たどり着けないままの人生さえ夢なのかもしれない、、、
重症ウツの俺、独り言 その10
そういう風に見なくてもそう見える。
「そうじゃない」と思ってもそれは無理。
ネタはばらしたくないけれど,本当の画像はとても冷たい澱みに浮かび寄せ集まった,薄汚れてしまった泡沫。
見つめ続けていると意識は遠のいて,朦朧とし始め、向こうからやってくるビジョンが浮かぶ。
降臨という大それたものではないけれど、確かに見えるんだ。
だからねえ、君の諦めは僕が受け入れるから、笑顔になってよ。
重症のウツの俺、独り言 その9
「のような感じ」
色彩考のつもりで薄氷にインクを垂らしながら、モノクロにしてみると、、、
うーんこの生物は◎○●?
雑事に追われ、追われ、あたふたあたふたしている。
時間をかければ、面白い創作物が出来る訳じゃないからと、自らを慰めてみる。
確かに自分の時間が腐るほどあった頃は、とても自堕落だった。でもそれもええ感じ。
僅かな隙間時間にお金を作ってしなくちゃいけない事を終わらせて、自分以外の求めに答えてばかりじゃ、何にも残らないけれどね。物理的にはね。
ああ、旨いパナマ産、マウニエール農園の珈琲なんぞをゆっくり今度どう?
超絶ウツ、精神病院入院患者の実態 序章: 任意的強制入院
皆さん、想えば遠くへ来たモンダミン❗️(←うがい薬かっ?)
昼間から黄昏🌇てる四太郎です😀
精神病院🏥閉鎖病棟に俺は、平成⚫️年⚫️月⚫️日、役所の子供安全課女性👩🍼担当者に言われるがまま入院同意書にサイン✒️した。
任意とはいえ半ば強制的に↓
着の身着のまま、ボサボサの脂染みたロン毛、髭ボーボーの死体のような俺に選択肢はなかった(「ゴーシ、ゴーシ」←それは洗濯だろっ)
唯々、子供達を守れない自分が情けなかった😨
(その時まで既に数年間子供達と俺のひとり親状態だっんだ)
「もう、この世から消えてしまいたい」
「死んでしまいたい、、、」
「いや、でも、しかし、守らなければ、、、」
「俺、完全に詰んだ。 彼等にメシ🍚を食べらせられない」
自分の力の及ばない境界線を綱渡りし続けてきて、ギリギリ最期にプライドもクソ💩もあったもんじゃなかった。
大きな六人部屋に、誰もいない奥のベットに横たわり、目を閉じる。 しばらくして夕飯の放送が入るが、俺は聞き流す。虚な眼差しで天井を見上げたまま、「俺は、この先どうなるんだろう?」「終わったよな、俺」って同じ事を頭によぎらせてた。
特別に配膳され、廊下に残されたままの食事🍱
18時半過ぎ「⚫️⚫️さん、ゴハン食べれませんか?」妙に優しい声色のイカついカラダの看護師A男
「さぁ、起きて起きて」といいながら、ムンズと俺の脇に手を入れ無理やり起き上がらせ、借り物のビニールサンダルを履かせる。
施錠🔒された部屋に入る前に、俺の紐付きスポーツシューズは取り上げられていた(紐使って自傷、他害しないようにらしいが脱いだ記憶もない)
食堂に連れて行かれ、数多の好奇な患者達の目、目、目に晒される。
「ゴハンが無理なら、コレ全部飲んで下さい」
手渡された明治の栄養補助ドリンクチョコレート味🥤 コレが異常に不味いこと不味い事😵
食後、歯ブラシ🪥歯磨き粉を貰い(後に請求精算)歯磨きし、顔を洗う(タオルも同様、後に請求精算)
食堂横オープン6畳程の所にTV📺を観る気にもなれない。
言われるがまま薬💊を数種類飲まされ、21時消灯💡
俺は記憶が無いほど眠り続けた💤
https://mttag.com/s/yuROmS4imtE
次回へ続く、、、
重症ウツでも億り人💴
皆さん、「いい加減寝なさいよー😴」
って言いながら、しつこくブログ更新している四太郎です🤣
だって億り人💴に皆んな興味あるでしょうからねー💰📦(←ドル箱か?)
皆さんもゆっくり時間⏳をかけるか、カイジ的🎯一発勝負で成功なんて容易い、楽勝楽勝💪
もちろん自分が出来ない事してる所に💴を賭ける🏃(←それは駆けるか?)だけ(って、「どんだけーっ!☝️」)
具体に知りたいよねー🤣
でもね、それは未だ、「お、あ、ず、け」😀
その代わりに↓気分だけでも億り人💴
どう? 先ずはこんなん余裕余裕という精神を養わなくっちゃ危ない🚨よ。
「お金💴は数字の羅列に過ぎない」って思えるまではね😣 お金に溺れちゃうから、危険⚠️
まっ、まったり生きましょう👌(←ってコレはお金のサインじゃ、、、)
今度こそ、本当にお休みなさい💤
嗚呼、既に明日が来て、今日になってた🕜