超絶ウツ、精神病院入院患者の実態 序章: 任意的強制入院
皆さん、想えば遠くへ来たモンダミン❗️(←うがい薬かっ?)
昼間から黄昏🌇てる四太郎です😀
精神病院🏥閉鎖病棟に俺は、平成⚫️年⚫️月⚫️日、役所の子供安全課女性👩🍼担当者に言われるがまま入院同意書にサイン✒️した。
任意とはいえ半ば強制的に↓
着の身着のまま、ボサボサの脂染みたロン毛、髭ボーボーの死体のような俺に選択肢はなかった(「ゴーシ、ゴーシ」←それは洗濯だろっ)
唯々、子供達を守れない自分が情けなかった😨
(その時まで既に数年間子供達と俺のひとり親状態だっんだ)
「もう、この世から消えてしまいたい」
「死んでしまいたい、、、」
「いや、でも、しかし、守らなければ、、、」
「俺、完全に詰んだ。 彼等にメシ🍚を食べらせられない」
自分の力の及ばない境界線を綱渡りし続けてきて、ギリギリ最期にプライドもクソ💩もあったもんじゃなかった。
大きな六人部屋に、誰もいない奥のベットに横たわり、目を閉じる。 しばらくして夕飯の放送が入るが、俺は聞き流す。虚な眼差しで天井を見上げたまま、「俺は、この先どうなるんだろう?」「終わったよな、俺」って同じ事を頭によぎらせてた。
特別に配膳され、廊下に残されたままの食事🍱
18時半過ぎ「⚫️⚫️さん、ゴハン食べれませんか?」妙に優しい声色のイカついカラダの看護師A男
「さぁ、起きて起きて」といいながら、ムンズと俺の脇に手を入れ無理やり起き上がらせ、借り物のビニールサンダルを履かせる。
施錠🔒された部屋に入る前に、俺の紐付きスポーツシューズは取り上げられていた(紐使って自傷、他害しないようにらしいが脱いだ記憶もない)
食堂に連れて行かれ、数多の好奇な患者達の目、目、目に晒される。
「ゴハンが無理なら、コレ全部飲んで下さい」
手渡された明治の栄養補助ドリンクチョコレート味🥤 コレが異常に不味いこと不味い事😵
食後、歯ブラシ🪥歯磨き粉を貰い(後に請求精算)歯磨きし、顔を洗う(タオルも同様、後に請求精算)
食堂横オープン6畳程の所にTV📺を観る気にもなれない。
言われるがまま薬💊を数種類飲まされ、21時消灯💡
俺は記憶が無いほど眠り続けた💤
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次回へ続く、、、